2013年3月31日iPhone勉強会
今年の3月31日に地元のiPhone勉強会に参加してきました。
私は、スマートフォンはAndroidなのですが、iPhoneにも興味があり参加してきました。
勉強会の内容は、講習といった形式でなく、一人一人が開発するアプリを決めて開発を行うと
いった形式でした。
iPhoneアプリは、Objective-Cを使って開発するのがメジャーですが、私はこの言語の
開発経験がなく、C言語ですら勉強レベルなので、今回Titaniumというものを使用して
開発に望みました。
Titaniumを使用すると、なんとJavaScriptでiPhoneアプリの開発が出来てしまうのです!
JavaScriptは、実務経験もあり、なじみのある言語なので、今回Titaniumを使用して
開発に挑戦してみました。
まずはTitaniumの環境構築から、下記サイトがわかりやすかったので、参考にしました。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/titanium/0001
iPhoneアプリの開発にはXCodeが必須とのことなので、インストール。
Apple IDもまだ作成していない段階だったので、時間がかかりました。
やはり環境構築には、何事にも時間がかかる・・・。
Titaniumの環境構築後、上記サイトを参考に簡単なTwitterのクライアントアプリを作成する段階まで
いきました。今後も、Titaniumを使用して、iPhoneアプリの開発ができれば良いなあと思ってます。